久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)
2つ目に、「住街区促進ゾーンの先行エリア(農用地指定のないエリア)」につきまして、令和4年度には、地権者組織である「まちづくり協議会」において、基本計画等の作成や事業手法の検討に取り組むこと。3つ目に、「第2期産業立地促進ゾーン」について、まちづくり協議会の発足を目標に取り組んでまいります。
2つ目に、「住街区促進ゾーンの先行エリア(農用地指定のないエリア)」につきまして、令和4年度には、地権者組織である「まちづくり協議会」において、基本計画等の作成や事業手法の検討に取り組むこと。3つ目に、「第2期産業立地促進ゾーン」について、まちづくり協議会の発足を目標に取り組んでまいります。
「住街区促進ゾーン」については、緑や農地と調和した魅力ある住街区づくりを推進するため、令和2年度に実施した住街区調査業務における住宅需要調査やアンケート調査などの結果を踏まえ、基本計画等の作成や事業手法の検討に取り組むとともに、地権者組織を設立し、さらなる合意形成を図ってまいります。
第3次環境基本計画等の策定事業と併せて地球温暖化対策実行計画の策定予算は、今後の10年間の計画となる大事なものです。第1回目の策定時などは、市民から10名近い方が策定委員として参加されていたとお聞きしております。市民参加型の計画にするため、できるだけ多くの市民公募による策定委員を選んでいただくことも強く要望いたします。
また、624の01、環境基本計画等推進事業では、令和4年度からの第3期環境基本計画のスタートを念頭に、令和2年度に引き続きまして改定作業を進めてまいります。 健康福祉部に替わります。 ○能勢健康福祉部長 目が変わりまして、目9市営浴場費は1,691万3,000円で、4.4%の増となっておりますが、大きな変動はございません。 環境経済部に替わります。
これまで、先導的官民連携支援事業調査、市街地再開発事業調査、駅関連施設の基本計画等の業務を実施し、執行額は約1億3,000万円で、そのうち市負担額は約1億1,000万円であります。今後の事業費につきましては、あくまでも市の想定ではありますが、令和元年第3回定例会でお示ししたとおり、総事業費は約230億円、このうち、市負担額は約32億円を見込んでおります。
金額的に大きな増減はありませんでしたが、昨年度は国や府の文化芸術推進基本計画等を参酌し、本市が目指すべき文化芸術の将来像について懇話会を設け、文化芸術推進ビジョンの策定を行いました。 次に、289ページ、290ページをお願いいたします。 目9神足ふれあい町家費であります。決算額は996万9,777円で、率にして0.4%の増となっております。
環境基本計画等推進事業におきまして、市内の駅周辺を主とした公共空間における喫煙のあり方について、生活環境審議会で御審議をいただくことによる報酬等の関連経費を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明申し上げます。 28ページ、29ページをお願いいたします。
25ページのところをご覧いただきまして、こちらに新型コロナウイルス感染症を含む感染症全般について記載をしているところでございますが、災害発生前につきましては、これまで取り組んでまいりましたように、危機管理基本計画等によりまして対応してまいります。
今後の取り組みといたしましては、第2次総合計画の後期基本計画や第2次環境基本計画等の策定において、経済・社会・環境といった課題に一体的に取り組む視点に立った施策を進めていくとともに、まちづくりの方向性がSDGsの視点や開発目標とリンクしているということを、わかりやすく示してまいりたいと考えております。
次に、624の01環境基本計画等推進事業でございますが、令和4年度からの第3期環境基本計画のスタートを念頭に、改定を進めるための市民アンケートを実施する予算を200万円計上させていただいております。 健康福祉部にかわります。 ○能勢健康福祉部長 目が変わりまして、目9市営浴場費、予算額1,620万2,000円で、0.2%の増となっており、内容的に大きな変動はございません。
そちらにつきましては、基本的には近隣の住民の方もご利用になるということであれば入っていただける施設であると、このように考えておりますので、またそういったどのような整備になるかというところも改めてわかれば、基本計画等を通じて、その辺もわかればまたご報告させていただけたらなと、このように考えております。
今後の取り組みとして、第2次総合計画後期基本計画や第2次環境基本計画等の策定において取り組んでいきたいというところです。リンクをさせることができるか検討するということと答弁していただきました。
今後もこの市域において、私は一般質問させてもらいましたけど、地域循環共生圏の考え方なんかもありまして、自立・分散型の再生エネルギー促進については、本当に課題、重要な課題であると思いますので、今後ですね、この決算等にもありますけども、計画が、環境基本計画等の改定の時期でもありますので、今後このあたりの部分でどのような形で審議をされてるかの、ちょっと進捗なんかももし聞かせていただけるんであれば、教えてもらいたいなと
今回の研修でPPP導入検討指針書、経営基本方針、再配置基本計画等の詳細な説明は大変参考になったところでありますが、我が町においては、規模の大きさの違いや人口減少を鑑みると、民間資本での公共施設運営の難しさを感じたところであります。
2点目として、新病院建設の施設規模を抑制するため、済生会京都府病院では、基本計画等の見直しなどをどのような方向で検討されているのか、例えば当初計画では、病院の延べ床面積が2万9,000平方メートル、病床数が320床などで計画されていたものが、施設面や機能面などにおいて、どのように見直しをされたのか、また、本市として、施設面や機能面において、合意できる範囲の見直しなのかどうか、お答えできる範囲で結構ですのでお
4項都市計画費、2目街路事業費では、遮音壁や万葉歌碑の設置等工事費として、東中央線街路整備関連工事費6,274万4,000円を、5項住宅費、1目住宅管理費では、清水団地の建てかえ基本計画等を作成するための調査委託料787万3,000円をそれぞれ計上しております。 27ページ、28ページをお願いいたします。
次に、624の01環境基本計画等推進事業では、生活環境審議会での環境関連計画の諮問等を予定しております。その回数増による委員報酬の増でございます。 健康福祉部にかわります。 ○池田健康福祉部長 次のページをお願いいたします。 目9市営浴場費で1,616万6,000円を計上し、0.5%の増となっておりますが、内容には変更はございません。 環境経済部にかわります。
田辺中央北地区の複合型公共施設につきましては、現在、市民が待ち望んでいた多様な芸術文化活動を発表できるホールに、生涯学習機能、図書館機能、さらには行政サービス機能を盛り込みたいというふうに考えているところでございますが、今後、施設整備の基本構想、基本計画等を策定するに当たり、あわせてPFI手法等民間活力の導入可能性の調査も予定をいたしております。
本件は、福祉に関する附属機関に諮問すべき内容の増加が予測されることから、高齢者保健福祉計画委員会、地域包括支援センター運営協議会、障害者基本計画等策定委員会及び地域福祉計画策定委員会の担任事務内容について、所要の改正を行うものでございます。 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。 よろしくご審議をお願い申し上げます。
そうなると、建設部への委任事業対応もございますが、職員のみでの対応というのは困難というふうに考えていますので、基本計画等に準じた整備をしっかりと進めていく上でも、設計業務や工事等の管理などにおいては、専門的知識のあるコンサルタント等の活用が必要になるというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 水野議員。